減農薬ではなく完全無農薬栽培「奇跡のリンゴ」を作った木村秋則さんから直接指導を受け、玄米アミノ酸微生物農法の無農薬・無化学肥料しかも除草剤まで使わない無除草剤栽培で安心安全の【奇跡のお米・野菜】をお届けします!

最新のお知らせ


2023年6月19日 : 2023年 自然栽培米
         2023年3月15日 (晴れ)

 2023年産自然栽培米の種籾を温湯消毒を実施しました。

 慣行栽培だと農薬(テテクリードCフロアブル)液に24時間

浸してから、浸水→芽出し→播種→育苗→植付→除草剤散布

→追肥→農薬病害・害虫防除→稲刈り→乾燥→精米→出荷と

いう工程で水稲栽培を行いますが、自然栽培は温湯消毒浸水→

芽出し→播種→育苗→植付→人力除草→玄米黒酢病害・害虫防除

→稲刈り→乾燥→精米→出荷という工程で栽培します。

 最初に「60℃の温湯10分浸」で消毒作業をします。



2022年10月31日 : 2022年産自然栽培米
       2022年10月28日(金) 晴れ

 2022年産自然栽培米の発送準備をしました。
 生産量が少ないため年間購入契約者を優先し、
今回7名のお得意様に発送いたします。

2022年10月31日 : 2022年産自然栽培米
      2022年10月11日(火) 晴れ

 2022年産自然栽培米の乾燥と籾摺りが終了し、出来上がった玄米を
色彩選別で良質米に選別しました。
 雑草が多かったせいか、3回から4回繰り返して選別しました。

 
 
2022年10月31日 : 2022年産自然栽培米
       2022年10月9日(日)晴れ

 2022年産自然栽培米の稲刈りを行いました。
 相変わらずの雑草の多さに苦労しました。
 果たして今年の出来具合はいくらでしょうか?


2022年10月31日 : 2022年産自然栽培米
        2022年9月14日(水) 快晴

2022年産自然栽培米の圃場視察に静岡県から4名の方がお見えになりました。
雑草の多さに驚いていました。
また、収穫収量に余裕があったらとの条件付きで新規購入の申し入れもありました。


本当に安心なお米をお探しの方へ

それでも木村秋則さんを信じ、直接ご指導いただいたお陰で、みごとに自然栽培のお米が獲れるようになりました。

全国各地で食べ比べをしてもらっていますが、味には自信があります。

ぜひ、本来持っているお米の美味しさを味わってください。


ご挨拶動画 (津軽弁)


稲作の様子



野菜作りの様子



精米(白米)で炊いたご飯


▲こちらは精米(白米)のごはんです。甘味と粘りが違います。

玄米で炊いたご飯


▲こちらは玄米です。精米に追いつく勢いで人気急上昇。

お喜びの声

自然栽培米をご購入された方々から、喜びの声が届きました。

『顔が見えて安心』


いつも美味しく頂いています。
美味しいのは勿論ですが、栽培者のお顔が見え安心して食べることが出来ます。
消費者には見えぬ自然栽培ならではのご苦労があると思いますが、これからも宜しくお願いします。

『義理の母と関係が・・・』

先日85歳の義母が、茶碗に盛ったご飯を見ながら「この歳になってこんな美味しいご飯が食べられるなんて本当に幸せだなありがとう」とつぶやき、いつものように両手の親指に箸を載せ手を合わせていました。
我家もどこにでもある嫁姑のぎくしゃく関係ですが、しかしこの義母とは実母よりもはるかに長~い時間を一緒に過ごした人、何故かその日は愛おしく思えた瞬間でした。
そんな姿を見た私はハーモニーモクソンファームの自然米にして間違いがなかったと確信しました。
一ヶ月程前家庭用の精米機を購入し、ささやかな贅沢ですが七分づき米を楽しんでいます。

主婦 匿名希望

『おにぎりで、さめても美味しい』


ツヤもあり、粘りもあり噛めば噛むほど甘味がでて、とても美味しかったです(もち米みたい)。
おにぎりにしたら、さめてもおいしかった。千葉にいる息子にも食べさせます。
安心して食べられる米を作る人が増えてきて欲しいですね。
これからも頑張って下さい。


※国の検査基準による精密検査の結果、青森県産のお米には放射能汚染は一切ないことが確認され、2011年10月15日に公式発表されました。
安心して当社のお米をお買い求めください。